2000.0７.18up!!

観光客に大人気「ぜるぶの丘」
「ぜるぶ」とは造語で、「風香る丘で遊ぶ」という意味で、 風の[ぜ]、香るの[る]、遊ぶの[ぶ]、で「ぜるぶ」です。 美瑛の街の人が考えたそうです
2000.7.15　訪問・撮影
ぜるぶの丘にて
ラベンダー	ぜるぶの丘
綺麗に整備されたばかりの「ぜるぶの丘。」 遊歩道を少し歩くと,奥に見えるのが赤麦。	綺麗なお花畑の中を観光バギーが走っています。 とっても違和感がありました・・・(^^ゞ せめて、ここでは歩いて欲しいけどなっ・・・（笑）
赤麦（タクネ）	これが赤麦だっ！
赤麦とひまわり・・・。	赤麦とは・・・ 多くの写真家が「最高の素材！」として撮り続けてきた赤麦･･･。その昔美瑛のあちこちで栽培されていた赤麦だが,前年に植えた場所では続けて栽培できない、など農家にとっては栽培効率の悪い作物であった。そして、美瑛にはやがて赤麦を栽培する物はいなくなったという。近年の美瑛ブームから「観賞用」として最近また植えられているようだ。
早咲きのひまわりが咲いていました！
	整備された「ぜるぶの丘」
ぜるぶの丘にて〜赤麦＆ひまわり〜
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