| 名前 |
場所 |
ｍｅｍｏ |
| 竜神の池 |
斜里岳登山道 |
斜里岳登山道の新道、
中間くらいの位置
清里町側の斜里岳登山道入り口までは車で行けますが、登山道は沢登スタイルになります。途中下二股を過ぎて７つの滝の際を登り上二股まで行きます。ここから下山専用の新道があります。「沢登で下りは危険なために新道を作ったとのこと」新道を下るとまもなく右手に竜神の池に抜ける道があり迷うことはないと思います。竜神の池から新道に戻り熊見峠を超え急な下りを降りきると登ってきた登山道の中間くらいの下二股です。ここまでくると登山道入り口はすぐです。健脚者でも往復３時間３０分は見たほうがいいでしょう。プラス２時間で斜里岳頂上を踏めると思います。登山道際の滝はかなりのものです。湧水口の深さは２メートルくらいでなんとなく青味がかってて見えます。深いせいでしょうか。斜里岳の伏流水とのことです。僕が飲んだ限り冷たすぎて味までは良く判らなかったですが、ペットボトルをもって汲みにくる人も居るようです。登山靴で完全装備でないと途中で立ち往生になり兼ねません、登山の下山時には命の水ですが秘境の名水ポイントになるでしょうか・・・。（情報提供：ｈｉｒｏさん） |
| 来運の水 |
斜里郡斜里町来運小学校そば |
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| 冷水が湧き出すことで古くから知られているのがここ来運の水。宝くじの助成金で作られた公園内にあり、その名の通り「幸運を呼ぶ水」として人気があるという。夏は涼しくてとっても気持ち良かったのですが､真冬にでかけた時は、手が凍りつくほど冷たかった。降る雪も真っ白ですごくキレイ、さすがは焼酎の街。おいしい水は、豊かな自然の宝庫です。 |
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| 本別町の水 |
中川郡本別町
本別公園奥 |
弁慶胴という洞窟に行こうとして､偶然にポリタンクを持ったおじサマと遭遇し､もしやと思い､あたりを散策･･･。車を道路に止め､今にも折れそうな板っきれの橋を渡ると､山隙からこんこんとあふれる水を発見！整備などされていませんが「これぞ！湧水」という感じで､なんとなくなつかしいような気がします。地元の方がぽつらぽつらと現れるので､名水話に花が咲くかも･･･？ |
